
※「松本市美術館所蔵 草間彌生 版画の世界―反復と増殖―」 B3ポスター
世界的前衛芸術家・草間彌生の初の大規模版画展「松本市美術館所蔵 草間彌生 版画の世界―反復と増殖―」(京都新聞ほか主催)を、京都市京セラ美術館(京都市左京区)で開催しています。本展の開催を記念し、展覧会入場券と京友禅手染め絹の眼鏡拭き「おふき」のセットが、京都市ふるさと納税の返礼品として登録されました。「おふき」は同展ふるさと納税限定のデザインです。黄色に染めた生地に草間彌生「南瓜」の作品を元に制作されています。ぜひご注目ください。
内容:「松本市美術館所蔵 草間彌生 版画の世界―反復と増殖―」入場券(1名様分)、ふるさと納税限定デザイン「おふき」
【「おふき」について】
草間彌生の作品を使用したふるさと納税限定デザインの「おふき」です。

※おふきイメージ
※画像はイメージです。
「おふき」とは、京都友禅協同組合に所属するメンバー有志で2016年に立ち上げたユニットSOO-ソマル-が、着物に使用する絹の生地に手染めして作った、こだわりの眼鏡拭きです。すべての製造工程を、京都の職人達の技術で行い、着物を作るための高い染色技術を、手軽に手に取ってもらいたいとの思いを込めて、一点一点手作業で作られています。
寄付額:11,000円

※おふきイメージ
<購入可能なサイト>
ふるさとチョイス
<申込期間>
2025年8月7日(金)まで
■展覧会の概要
1.名 称:
松本市美術館所蔵 草間彌生 版画の世界―反復と増殖―
2.会 期:
2025年4月25日(金)~9月7日(日)
※本展は前期・後期で作品を全点入れ替えます。
前期:4月25日(金)~6月29日(日)/後期:7月1日(火)~9月7日(日)
3.休館日:
月曜日(7/21、8/11は開館)
4.開館時間:
10:00~18:00(最終入場は17:30まで)
5.会 場:
京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
6.主 催:
朝日新聞社、朝日放送テレビ、京都新聞、京都市
7.入館料:
一般2,200(2,000)円、大学・高校生1,400(1,200)円、中・小学生600(500)円、
ペアチケット4,000円
※未就学児無料(要保護者同伴)
※障害者手帳等ご提示の方は本人及び介護者1名無料
(障害者手帳等確認できるものをご持参ください)
※( )は20名以上の団体料金
8.備 考:
最新の情報は公式サイトをご確認ください。
https://yayoikusamahanga.exhibit.jp/
■問い合わせ
〈ふるさと納税について〉
京都新聞COM営業局事業部
075-255-9757
〈展覧会について〉
PR事務局(株式会社TMオフィス内)
050-1807-2919(テレフォンセンター)
yayoikusamahanga.ex@tm-office.co.jp