株式会社ビオスタイル(本社:京都市下京区、社長:三浦達也)が運営する複合型商業施設GOOD NATURE STATION(以下、GNS)では、 6月5日の「環境の日」に合わせて、施設全体で日々取り組んでいるサステナブルアクションを「GOODアクション」として“見える化”いたしました。

イベントやキャンペーンのみに留まらず、GNSでは日常の営業活動そのものがサステナブルな行動です。食、美容、宿泊、買い物、あらゆる体験の中に持続可能な選択肢を組み込み、来館者が“無理なく地球にやさしい選択”と出会える場づくりを目指しています。今回は、その具体的な取り組みと成果を、数値とともにご紹介します。
【1. 循環型プロジェクト】

【2. オリジナルブランドのサステナブル活動】

【3. ホテルの取り組み(GOOD NATURE HOTEL)】

【4. MARKET・KITCHEN(1階)】

【5. Hyssop(4階)】

【6. ERUTAN RESTAURANT/BAR(1階)】
■会社概要
SDGsを実現するライフスタイルを提案する 京阪グループの「BIOSTYLE PROJECT」について
健康的で美しく、クオリティの高い生活を実現しながら、SDGsの達成にも貢献していく。京阪グループでは、そんな循環型社会に寄与するライフスタイルを「ビオスタイル」として展開し、お客さまにご提案しています。規制や我慢だけから生まれる活動ではなく、“人にも地球にもいいものごとを、毎日の生活の中に、楽しく、無理なく、取り入れていくことができる明るい循環型社会の実現”に貢献するため、京阪グループにできうる様々な活動を推進していきます。

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こちら
株式会社ビオスタイルについて
株式会社ビオスタイルは、京都・四条河原町に2019 年12 月に開業した複合型商業施設「GOOD NATURE STATION」の運営会社。京阪ホールディングス株式会社のグループ会社として、京阪グループが推進する“SDGsを実現するライフスタイル” を企画・提案する「BIOSTYLE PROJECT」を牽引し、“信じられるものだけを、美味しく、楽しく。人も地球も元気にする「GOOD NATURE」” というコンセプトの下、サステナブルな商品開発、施設運営を行っています。これらの企業活動を通じ、SDGs 達成に貢献するとともに、社会と調和した持続的な成長を目指します。