プレスリリース

「建設技術展2024近畿」にKY(危険予知)活動支援アプリを出展

リリース発行企業:株式会社HACARUS

情報提供:

 『未来を造る人に 次世代の「はかる」を』というミッションを掲げるAIソリューション会社「株式会社HACARUS(ハカルス)」(本社:京都市中京区、代表取締役CEO:染田貴志)は、2024年11月7日(木)から2日間、インテックス大阪で開催される「建設技術展2024近畿」に出展します。展示会では、KY(危険予知)活動をAIが支援するアプリ『HACARUS KY』の新機能である2次元コードアクセス機能や生成AIを活用した労働災害事例一括アップロード機能のデモンストレーションを実施します。より多くの方に『HACARUS KY』を体験していただくために、展示会来場者限定で無料体験版を初公開予定です。ぜひ会場にご来場いただき、各種機能をその目でお確かめください。
 「建設技術展2024近畿」は、最新の建設技術や工法を紹介し、産業界、学術界、行政をはじめ幅広い層を対象とした展示会です。特別講演やパネルディスカッションを通じて業界の知見を深め、関西圏の主要インフラ関連企業や団体との連携を促進します。また、インフラDXコンペや橋梁模型製作コンテスト、商談コーナーなど多彩なコンテンツが用意され、最新技術の理解を深めるとともに、業界間の交流の場となっています。
 また、2024年11月より、限定10社を対象に初期費用を通常価格の半額とする特別キャンペーンを実施いたします。本キャンペーンは、1年以上のご契約を条件とさせていただき、期間は2024年11月1日から12月31日までとなります。
 この機会に、弊社製品・サービスの導入をご検討いただくことで、コストを抑えつつ効率的な導入を実現していただけます。ぜひこの機会にお問合せ・お申し込みください。



■出展概要
名称:建設技術展2024近畿
日時:2024年11月7日(木)9:30~17:00
   2024年11月8日(金)9:30~16:45
場所:インテックス大阪 6号館 Cゾーン(大阪市住之江区南港北1丁目5-102)
主催:日刊建設工業新聞社 (一社)近畿建設協会
公式サイト:https://www.kengi-kinki.jp/kengi2024/top.html
小間番号:039


■出展製品
HACARUS KY
スマートフォン、タブレット、PCを利用して危険予知(KY)活動を支援するアプリで、AIが作業名や条件に基づいて過去の労働災害事例・リスクを自動検索し、イラスト・写真付きで提案します。これにより、経験や知識に依存しない・属人的でないKY活動を実現し、労働災害リスクの低減に貢献します。自社の労働災害事例をアプリ上に登録することで、お客様の個別実態に合わせた労働災害リスク提案が可能になります。また、PDF形式の労働災害事例をアップロードするだけで、アプリ上に登録することができるため、簡単に自社の労働災害事例データベースを構築可能です。さらに、デジタルKYシートの作成・共有が可能で、2次元コードアクセス機能やクラウド保存機能を活用することで、協力会社が多い現場でも導入と運用が容易です。また、繰り返しの入力に対する警告機能など、KY活動のマンネリ化を抑止することで、建設業における安全管理活動を支援します。
https://hacarus.com/ja/services/workplace-safety/ky/

<導入実績>
建築・土木ゼネコン等






株式会社HACARUSについて
『未来を造る人に 次世代の「はかる」を』というミッションを掲げ、少ないデータで、抜本的な問題解決につなげる「AIソリューション」を提供しています。2014年の設立から数多くの企業の問題解決に貢献してきた経験と独自の技術力で、人の知見を資産化し、オペレーションの効率化・省人化を成功させます。データの取得から既存システムとの連携までを一貫して支援し、人間とAIが共存する未来の実現に取り組んでいます。


本社: 京都府京都市中京区高宮町206 御池ビル8階
設立: 2014年1月
代表取締役CEO:染田 貴志
URL:https://hacarus.com/ja/
取材・お問い合わせ:pr@hacarus.com(広報担当)

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