プレスリリース

テラーノベルが「ICCサミット KYOTO 2024 スタートアップ・カタパルト」で準優勝

リリース発行企業:株式会社テラーノベル

情報提供:




累計DL数760万(※)の小説共有プラットフォーム「テラーノベル」を運営するコンテンツIPカンパニー株式会社テラーノベル(本社:東京都港区、代表取締役社長:蜂谷宣人)はこの度、2024年9月3日に行われたIndustry Co-Creation(以下 ICC)サミット KYOTO 2024「スタートアップ・カタパルト」にて準優勝したことをお知らせします。
※ 2023年12月時点

「ICCサミット KYOTO 2024 スタートアップ・カタパルト」概要



Industry Co-Creation (R) (ICC) サミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場としてICCパートナーズ株式会社が主催する、毎回400名以上が登壇、総勢1,200名以上が参加し、真剣に学び合い交流するイベントです。
「STARTUP CATAPULT スタートアップの登竜門」はオフィシャルサポーターをEVeMに迎え、10社のスタートアップが各7分間のプレゼンテーションを行い、業界の第一線で活躍する審査員40名の投票により最注目のスタートアップが選出されました。
【正式名称】Industry Co-Creation (ICC) サミット KYOTO 2024
【日程】2024年9月2日~9月5日
【略称】ICC FUKUOKA 2024
【主催】ICCパートナーズ株式会社
【製作総指揮】小林 雅 (ICCパートナーズ株式会社 代表取締役)


「スタートアップ・カタパルト」イベント参加レポート
プレゼンテーション概要
テラーノベルは、マンガのモバイルシフトが進むなかで需要が高まっている原作にフォーカスし、マンガ出版ビジネスに進出。小説共有プラットフォーム「テラーノベル」に投稿された作品を原作とするコミカライズプロジェクトを100タイトル以上で進行中であることに加え、豊富な原作アセットを活用し、ショートドラマビジネスにも展開していく今後の展望についてプレゼンテーションを行いました。
審査員講評
審査員からは主に、既に強力なコンテンツラインナップを有している点や、グローバル展開への期待感が評価されました。投票の結果、1位の36点と僅差となる35点を獲得しました。
プレゼンテーションを見る
(クリックするとYouTubeが開きます)

テラーノベルについて



■ サービス名:テラーノベル
■ サービスページ:https://teller.jp/
■ サービス開始日:2017年7月
■ 利用料金:基本無料
■ 国内ダウンロード数:760万(※)
※ 2023年12月現在
<App Store ダウンロードページ>
https://apps.apple.com/jp/app/id1238587832
<Google Play ダウンロードページ>
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.picappinc.teller&hl=ja

・ Android、Google Playは、Google Inc.の商標または登録商標です。
・ iPhone、iTunesおよびApp Storeは米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
・ 記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。

株式会社テラーノベル(Teller Novel Inc.)



原作プラットフォーム「テラーノベル」の運営及び、コンテンツIP事業を行うエンタメコンテンツカンパニーです。
「日本の創作文化を産業に」をパーパスに掲げ、日本の才能あるクリエイターの作品が世界に羽ばたく舞台を提供します。
テラーノベルでは、現在集英社やKADOKAWAをはじめとする総合出版社とパートナーシップを結び、100作品以上のコミカライズプロジェクトを進行中です。

主な事業内容:プラットフォーム事業、コンテンツIP事業
本社所在地:東京都港区芝大門1丁目1-23
代表者:蜂谷宣人
コーポレートサイト:https://teller.jp/corp
お問い合わせ:https://teller.jp/corp#contact
*コミカライズ原作をお探しの企業様におかれましても、上記までお問い合わせください。
(大変恐れ入りますが、セールス目的のご連絡はお控えください。)

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