京都の工房で一本ずつ、職人が手仕事でつくる和ろうそく。ひとたび火を灯せば、優しい“ゆらぎ”が空間を包みます。
ゆらぐ炎に身をまかせ、「ふぅ」と一息。あらゆる情報が手に入る今だからこそ、あえて「自分にフォーカスする時間」を慈しむ。そんな新たな伝統の選択肢を提案します。

暮らしの中で火を灯す習慣がある、フランスの日常に着想を得て誕生した【feu. -ふぅ-】。
ブランド名はフランス語の「火」であると同時に、心身をゆるめる「ふぅ」という吐息の音でもあります。自分のために、大切な誰かのために。feu.はさまざまなシーンに寄り添います。
■5つの提案:普段の日常に溶け込む、feu.の「20分」
お風呂:湯気とゆらぎに包まれる、深いリラックスを。
食卓:料理の香りを邪魔しない、無香の贅沢。
読書:1/fのゆらぎが誘う、思考を整える没入感。
スキンケア:肌と心を慈しみ、心地よいオフの時間へ。
晩酌:炎を眺めながら、素直な自分に戻る夜。
■ 心遣いをかたちに。想いを届けるギフト
相手を選ばない、洗練された「お墨付きの品」として。 3,000円(税込 3,300円)という気負わない価格ながら、明治から続く中村ローソクの確かな手仕事が宿っています。香りの好みを問わない無香の和ろうそくは、あらゆる関係性のなかで、純粋な癒やしを贈るギフトとして喜ばれます。
■新定番「道具のいらない」和ろうそく
本来、和ろうそくを灯すには専用の「燭台(ろうそく立て)」が欠かせないものでした。「feu.」は、使用時のハードルをとことん下げるべく、道具要らずの独自設計を実現。ろうそくはこのまま1本で自立し、箱の側面で付属のマッチ棒を擦るだけで点火可能です。
■職人の手が生む「呼吸する炎」と「色彩」
和紙と井草の芯は中が空洞になっており、そこから絶えず空気を吸い込むことで、和ろうそく特有の不規則な美しい炎のゆらぎを生み出しています。feu.ではさらに手作業のグラデーションを施し、現代の生活に馴染むかたちに仕立てました。
■ 「和」の枠を超えた、手に取りやすいデザイン
神事/仏事の枠を超え、現代の住空間やモダンなインテリアに自然と溶け込む佇まいを追求したパッケージデザイン。表面を半透明に仕上げることで、手作業で施した繊細なグラデーションをさりげなく覗かせました。国籍や世代を問わず、日常のふとした瞬間に誰もが手に取りたくなる、新しい伝統文化の形を提案します。
■ 日常に溶け込む「 20分間の贅沢」
意識のベクトルを、外から内へと向ける。そんな瞬間に使ってもらいたくて、ろうそくが燃え尽きるまでの時間を「約20分」にしました。100%植物性で油煙が少ないため空気を汚さず、密室になりやすいバスルームなどのプライベート空間でも、心ゆくまで「ゆらぎ」に没入できます。
また感覚を研ぎ澄ますために、あえて香料を入れません。食事や読書、瞑想の時間を静かに引き立て、日常の中に「ふぅ」と一息つけるひとときを演出します。
https://www.youtube.com/watch?v=mzWllPw19Q4

feu.製造風景

和ろうそく

パッケージ

和ろうそくirodori -5本入-
feu. - “Yuragi” Warousoku -
製品概要
・ 商品名:feu. - “Yuragi” Warousoku -
・ 仕様:ボックス(和ろうそく5本+マッチ棒7本)
・ 燃焼時間:約20分/1本
・ 価格: 税込3,300円
・ 発売日: 2026年5月13日(水)
・ 販売箇所:中村ローソク 本店 公式HP 他
feu. Official Storeオンラインストアへはこちらから
feu. Official IG公式インスタグラムはこちらから
※法人様向け記念品/ノベルティプランについても順次開設予定。
【メディア関係者様向け】 新商品「feu.」プレス発表会のご案内
本商品の発売を記念し、メディア関係者様を対象としたプレス発表会を下記の通り執り行います。
当日は、製造元である 有限会社中村ローソク と、企画プロデュースを担う 株式会社和仏交流社 の両担当者より、本プロジェクトの背景や開発の意図についてご説明いたします。
会場では、商品の世界観を表現したディスプレイやコンセプトムービーを公開するほか、詳細なプレス用資料の配布を予定しております。京都の伝統が現代の感性と響き合う新たな和ろうそくをぜひ現地にてご高覧ください。
【日時:2026年5月13日(水)】
プレス発表会:11:00 開始
商品展示:11:00 ~ 18:00
会場:京阪「祇園四条」駅構内 観光案内所横 販売ブース
実施内容:両社担当者による商品説明・開発背景の解説、コンセプトムービーの初公開
「feu.」ブランドの世界観を再現した特設ディスプレイの展示 他
有限会社中村ローソク
1887年(明治20年)創業、京都・伏見で130年以上にわたり伝統的な和ろうそくの製造を守り続けている老舗工房。 櫨(はぜ)や米ぬかなどの植物由来原料にこだわり、熟練の職人が一本ずつ丹念に仕上げる伝統技術を継承しています。
会社名:有限会社中村ローソク
所在地:〒612-8427 京都市伏見区竹田七瀬川町18-39
URL:
https://www.kyorousoku.jp/
※コメント:田川 恵莉菜
和ろうそくというものを知らない方が多く、
和ろうそくというものは一体何かということをちゃんと正確な情報が伝えられていないのが現状です。
また和ろうそくは仏事のイメージが強く、日常の中で使うものとしては、まだ広く知られていません。
しかし本来は、日本の暮らしの中で自然に使われてきた灯りでもあります。
植物由来の原料から生まれる和ろうそくは、環境にもやさしく、身体にもやさしい存在です。
和ろうそくをもっと沢山の方に知ってもらいたい、気軽に日常の中で楽しんでいただく為に新たなデザインのものをつくりたいと思っていました。
今回のプロジェクトでは、デザインにおいても新たな挑戦を行いました。
ろうそく自体には、これまであまり取り入れてこなかったグラデーション表現を取り入れ、灯す前からも楽しめる、新しい美しさを追求しています。
またパッケージについても、従来の“和”のイメージにとらわれず、今の暮らしやギフトシーンの中で、自然と手に取っていただけるようなデザインを目指しました。
「feu.」を通して、和ろうそくの灯りが特別なものではなく、日常に寄り添う“ひとつの選択肢”として広がっていくことを願っています。
株式会社和仏交流社
京都を拠点に、日仏の文化・ビジネスの架け橋となる事業を展開。京都でのイベントプロデュースや、サウナ対談チャンネル「supin off」、フランス向けメディア「ami ami」の運営を手がけるなど"文化編集者”として新たな日本の価値を創造する活動を続けています。
会社名:株式会社和仏交流社
所在地:〒600-8846 京都府京都市下京区朱雀宝蔵町44番地 協栄ビル2階 京都朱雀スタジオ
URL:
https://wa-futsu.studio.site/
Instagram:
https://www.instagram.com/tamamusubi.o0
※コメント:大岩 瑛美
京都を拠点に活動し多くの職人さんの手仕事に触れるなかで、中村ローソクさんと出会いました。
主力商品である手描き絵蝋燭の繊細さや、空間を彩るインスタレーションとしての存在感に魅了される一方で、私が最も心を打たれたのは実際に和蝋燭に火を灯した時でした。棚に陳列されている姿からは想像もできないほど、“ゆらぎ”は力強く、美しかったのです。
この“ゆらぎ”そのものが主役となる商品があれば、忙しく現代を生きる私たちの心に、もっと深く寄り添えるのではないか。そんな直感から「feu.」は生まれました。
和蝋燭を日常的に使う方は少ないかもしれませんが、古来から日本にあるものだからこそ、「初めて」なのに違和感なく、生活に馴染む心地よさがあると思います。燭台いらず、使い切りサイズの和蝋燭です。まずは気軽に手に取っていただけることを願っています。
パッケージデザイン:三菱電機統合デザイン研究所 藤ヶ谷 友輔
ビジュアル撮影:寺崎 寛之
【本件に関するお問合せ先】
株式会社和仏交流社 代表 大岩
Email: contact@wa-futsu.com
本件に関する高解像度の写真素材は、こちらよりダウンロードしていただけます。
https://drive.google.com/drive/folders/1hP6yacIUsaueZpWto71yH94EPpFLSSDv?usp=sharing