京都大学「総長カレー」、販売数が10万食突破-京都土産にも

京都大学「総長カレー」の販売数が10万食を突破。

京都大学「総長カレー」の販売数が10万食を突破。

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 京都大学生活協同組合(京都市左京区)とKBS京都(上京区)が共同で開発・販売しているレトルトカレー「総長カレー」の販売数が10万食を突破した。

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 総長カレーは2005年、当時の京都大学・尾池和夫総長が学生からの「もっと総長を身近に感じたい」という要望に応え、同大生協のカフェレストラン「カンフォーラ」のためにプロデュースしたもので、同年11月から同店で提供を始めた。肉の量の多さとスパイスの効いた味で人気メニューとなり、2007年9月にレトルトカレーとして商品化し、同大生協各店舗とKBS京都が運営するECサイト「京都生活」での販売を開始した。

 発売直後から土産や修学旅行の記念品としての利用などで話題を呼び、当初の年間販売目標だった5,000食を1カ月半で達成。多様な同大オリジナルグッズを扱う「京大ショップ」でも、売り上げはトップ。

 KBS京都の担当者は「大学ブランドというと堅いイメージがあるかもしれないが、『総長』を通して『カレー』という身近な商品と結びつく発想の自由さに、多くの人が無意識のうちに共感したのでは」と話す。

 現在は販売店舗を拡大しており、スバコ・ジェイアール京都伊勢丹(下京区)や祇園倭美坐(東山区)などでも販売している。同大生協、「京都生活」での販売価格は630円。

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