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仏光寺通りの京町家で女性向け「和の習い事」レッスン-ベンチャーが開く

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 文化・イベントの企画・プロデュースなどを手がける「武士」(東京都渋谷区)は5月11日、和の伝統文化を楽しめる女性のための遊び場「ならいごとの十色(TOIRO)」(京都市下京区仏光寺通烏丸西入ル、TEL 075-205-2730)をプレオープンした。

 同社は、「伝統を、あそぼう」をミッションに日本の伝統文化と伝統工芸をプロデュースするベンチャー企業。TOIROは、お香、お茶、ZEN、和菓子、着物など、数ある和の習い事を経験できる「和の遊び場」がコンセプトで、場所は「京町家buson」を利用する。

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 プレオープン期間中の5月には、「五月病気分をスッキリさせる香りづくり」(お香)、「初夏のみずみずしさを味わう和菓子づくり」(和菓子)、「さわやか&すがすがしい新茶の味わい方」(お茶)などのクラスを用意した。

 受講者はさまざまなクラスから好きなものをチョイスしてカリキュラムを組むことができ、自分のライフスタイルに合った形で学ぶことができるのが特長。現在までに、大学生や社会人など20~40代の女性や、外国人が参加したという。

 TOIROコンシェルジュの「もりもっち」さんは「和菓子やお香といった和文化は難しいのではというイメージをもたれる方が多いが、実際に気軽に体験して感じてもらいたい」と話す。「TOIROが文化発信の拠点になり、全国に展開していければ」とも。今後は、参加者からの要望を取り入れるなどしてカリキュラムの充実を図る。

 開講時間は、平日17時30分~22時。受講料は、入会金=5,000円、1クラスチケット=3,800円、6クラスチケット=21,000円、12回チケット=37,200円。一般1クラスチケット=4,500円。1クラスは100分。グランドオープンは6月6日。

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