市内4カ所に「まちかど駐輪場」開設-京都市が社会実験

写真=御池通南側のまちかど駐輪場

写真=御池通南側のまちかど駐輪場

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 京都市は12月から、放置自転車を減らすための社会実験「まちかど駐輪場」を開始した。

 今回の実験は、「歴史的都市地区」(四条通・河原町通・御池通・烏丸通に囲まれた地区)での歩行者と公共交通を優先した街づくりを目指す「歩いて楽しいまちなか戦略」の一環として実施。同22日から新京極公園(88台分)、27日から御池通の河原町~烏丸間南側3カ所(83台分)に計171台分の「まちかど駐輪場」を開設した。

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 同駐輪場は3月まで設置し、利用実態調査やアンケート調査を行う。今月4日までの利用状況は、新京極公園は計543台、御池通3カ所は計959台の利用があったという。同市「歩くまち京都推進室」林さんは「今回は実験としての取り組みだが将来の政策につなげていければ」と意気込みを話す。

 料金は、最初の1時間=無料、2時間まで=100円、以降1時間ごとに50円加算。24時間利用可能。

 実験期間は、新京極公園=3月8日まで、御池通3カ所=同31日まで。

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