烏丸三条に「伊右衛門」モチーフのカフェラウンジ-フードメニュー多彩に

カフェ・カンパニーとサントリーの共同開発によるカフェラウンジ「IYEMON SALON KYOTO」が6月22日、京都・烏丸三条にオープンした。

カフェ・カンパニーとサントリーの共同開発によるカフェラウンジ「IYEMON SALON KYOTO」が6月22日、京都・烏丸三条にオープンした。

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 カフェ・カンパニー(東京都渋谷区)とサントリーの共同開発によるカフェラウンジ「IYEMON SALON KYOTO」(京都市中京区三条通烏丸西入、TEL 075-222-1500)が6月22日、京都・烏丸三条にオープンした。

 「日本茶のふるさとで、その地に創業した福寿園と共同開発した『伊右衛門』にとって特別な地」である京都に、「お茶を通じた新しいライフスタイルの提案」をコンセプトとして、京友禅の老舗「千總」本社の1階に店舗を構えた。客席面積は約140坪で、客席はテラス・個室・カウンターを含む120席。

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 「町屋」に見られる日本ならではの伝統的な空間の考え方を現代的カフェデザインにより表現した店内は、高い天井とゆったりとした客席づくりで開放的な空間となっている。

 フードメニューは、「日本茶=和食」という概念にとらわれず和・洋さまざまなメニューを提供する。朝メニュー(8時~11時)は、焼きおにぎり・魚のオーブン焼きなどがセットになった「IYEMONの朝ご飯」(1,050円)、サンドイッチ・サラダがセットになった「薩摩赤玉の玉子サンドイッチ」(600円)。ランチメニュー(11時~15時)は、プレートランチ・パスタランチ・サンドイッチランチ(850円~)などを週替わりで5種類用意する。デザートメニュー(11時~23時)は、同店オリジナルのロールケーキにバニラアイスとフルーツを添えた「フローズンロールケーキプレート」(830円)など。グランドメニュー(17時~23時)は、茶を食べて育った鹿児島産「茶美豚(ちゃーみいとん)」を使用した「茶美豚のローストポーク」(1,280円~)のほか、旬の食材や茶葉を使ったメニューを提供。同店フードメニューのアドバイザーである京都吉兆嵐山本店の総料理長・徳岡邦夫さん監修によるオリジナルメニューも。

 ティーカウンターでは、専門スタッフがサービスする「抹茶」「手もみ玉露」など(850円~)や、「季節の生菓子」「本日のお茶請け(3種)」(320円~)を提供。そのほか、パッケージラベルに「千總」の京友禅デザインモチーフをあしらった茶葉(630円~)やオリジナル茶器(5,800円~)、千總コースター(5枚組・1,800円~)などの販売も行う。

 同店関係者は「1日400~500人の来店を目標に、1カ月で1,700万円の売り上げを目指す」と話す。「今後、新しいライフスタイルを作り出していく文化人が集い、情報発信していく場となることを目指す」(同店)とも。

 営業時間は8時~24時。

京都・烏丸三条に「IYEMON SALON KYOTO」-カフェ・カンパニー(烏丸経済新聞)IYEMON SALON KYOTOカフェ・カンパニー

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