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上御霊神社でシャガとイチハツの花が咲き始め 「いちはつ守り」の授与も

手前がシャガ、奥がイチハツ

手前がシャガ、奥がイチハツ

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 上御霊神社(京都市上京区上御霊前通烏丸東入ル上御霊堅町)の掘りの一画にシャガとイチハツ花が咲き始めた。

 シャガはアヤメ科の花で、薄い紫色の花弁に、濃い紫色や黄色の模様が入った花を咲かせている。その隣では同じアヤメ科のイチハツが咲き始めている。イチハツの花は例年よりも早く咲いており、2種類が重なった。

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 同神社の掘はかつて水が流れていたが、戦後水がかれてしまったという。4月下旬から5月に掛けて紫色の花をつけるイチハツを育てており、月に1度はボランティアが世話をしている。

 社務所ではイチハツの株とサカキの枝を組み合わせた「いちはつ守り」の授与や、堀に咲くイチハツを描いたトートバッグの販売を行う。

 シャガの見頃は例年であれば4月中旬、イチハツは5月中旬まで。

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