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年末恒例「南座」顔見世 令和最初の演目発表

夜間ライトアップが行われるようになった南座(2018年撮影)

夜間ライトアップが行われるようになった南座(2018年撮影)

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 松竹は、令和初となる南座(京都市東山区)の「顔見世興行」の出演者や演目を8月29日、発表した。

 南座はおよそ2年にわたる耐震工事に伴う大改修を終え、昨年11月に2カ月連続での顔見世興業で新開業した。

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 11月30日~12月12日、坂田藤十郎一家3世代がそろう「祇園祭礼信仰記 金閣寺」や、片岡仁左衛門一家3世代が中心となる「仮名手本忠臣蔵七段目 祇園一力茶屋の場」を上演する。

 同社代表取締役副社長で演劇本部長の我孫子正さんは「昨年の新開場から10カ月が過ぎた。通常の興業に加え、新しい挑戦もしつつ次に向かう準備を進めている。今年ももう顔見世の発表の時期が来てしまったと実感している」とこれまでの歩みを振り返りつつ、伝統ある顔見世興業に向けて気持ちを新たにしていた。

 昼の部=10時半開演、夜の部=16時45分開演。チケットは11月6日発売予定。

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