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京都の梅体験店で手造り梅酒のキット販売へ 今年収穫の南高梅使う

「蝶矢『旬』の梅キット」

「蝶矢『旬』の梅キット」

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 チョーヤ梅酒(大阪府羽曳野市)が運営する梅体験専門店「蝶矢(ちょうや)」(京都市中京区)で現在、今年6月に収穫する生の梅を使った梅酒キットの販売予約を行っている。

 同店では季節を問わずに梅酒を作るため6月に収穫した物を急速冷凍し鮮度を保ったものを使う。同社の製品は生の梅を使うことから、生梅を使った梅酒造りキットを企画した。

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 キットに使う梅は、和歌山県田辺市で有機栽培を行う田中稔さんの農園で今年6月に収穫する南高梅。生の梅を使うことで、熟成の期間が3カ月となる。400ミリリットルの容器と、砂糖は5種類、酒は4種類の中から好みのものを選べる。キット(3,110円)のほか、3つ入りで梅(421円)も販売する。

 同社企画推進部の細谷悠夏さんは「生の香りのよさや、よりフルーティーな仕上りを楽しんでもらえるのでは。冷凍した状態では難しかった土産やプレゼントといった用途にも使ってもらえるのでは」と話す。

 予約受付は6月4日まで。商品は店舗受け取りのみ。受け渡し期間は6月11日~6月20日。店舗の営業時間は11時~19時。

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