天気予報

27

12

みん経トピックス

京都駅に「BAKE」京都・六角堂で春の特別拝観

京都・祇園で草間彌生さん「花の間」展 「都をどり」特別展として

京都・祇園で草間彌生さん「花の間」展 「都をどり」特別展として

第4展示室「花の間」

写真を拡大 地図を拡大

 祇園甲部歌舞練場内にある「フォーエバー現代美術館 祇園・京都」(京都市東山区祇園町)で現在、「都をどり特別展 祇園・花の宴 草間彌生・花の間展」が行われている。

「花 XL」(1993年)

 京都の春の風物詩「都をどり」の特別展として同館と祇園甲部歌舞会が共催して行う同展。

 草間さんの生家は長野県の種苗農家で、花は身近な存在であり、重要なモチーフの一つ。第4展示室を「花の間」として、そうした作品を中心に47点を集めた。

 「百合」(1989年)や「ひまわり」(1989年)といった色鮮やかなものから、「花 XL」(1993年)などモノクロで抽象的な作品まで、べんがら色の壁に並ぶ。いずれも草間さんの特徴である「網(ネット)」やドットの表現を見ることができる。

 同館の照沼諭副館長は「草間さんはカボチャのイメージが強いが花の作品もたくさんある。当館では、作品に共通する生命力やエネルギーがみなぎる力強さを、畳に座ってじっくりと見てもらえたら」と話す。

 同館2階では、長年花街の写真を撮り続けている溝縁ひろしさんの写真展や、都をどりの小道具やかんざしを展示。4月からは、祇園甲部の芸妓(げいこ)や舞妓(まいこ)による京舞の披露や記念写真の撮影(有料)も行う。

 開館時間は10時~18時(入館は17時30分まで)。入館料は、一般=1,500円、中高生=1,000円。期間内無休。今月30日まで。

グローバルフォトニュース

最新ニュース

フォトフラッシュ

鳥井さんと岩井さん 写真=(右から)鳥井さんと岩井さん。3月31日に岩井さんが案内したスイス人の家族は、金閣寺や銀閣寺、二条城などを巡ったほか、盆栽を購入したり日本酒を試飲するなど日本を満喫したという。
[拡大写真] [関連記事]

VOTE

現在お住まいはどちらですか?

アクセスランキング