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京都デニムで女性スタッフ考案の雑貨フェア 一点物の財布・ポーチなど

京都デニムで女性スタッフ考案の雑貨フェア 一点物の財布・ポーチなど

商品を手にする宮本さんと佐藤さん

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 友禅染の技法を取り入れたデニム商品を展開する「京都デニム」(京都市下京区)で3月30日から今月9日まで雑貨を特集した展示販売が行われた。

「でにぐま」にも新柄が登場

 着物の技法を使ったデニムを扱う同店。2011年にデニム生地のぬいぐるみ「でにぐま」を皮切りに、バッグやキャップなどの小物類を増やした。昨年から今年にかけて女性スタッフが増えたことをきっかけに女性が中心となって手掛けた雑貨を並べた。

 商品は「京小紋染めミニトートバッグ」(1万584円)や、「巻き財布」(2万1,384円)など。価格は決して安くないが、職人の一点物ということや、着物にも合わせやすいと納得して購入していくという。同店店長の宮本和友さんは「色や柄が派手なものから売れていっている」と分析する。

 「京小紋染め折り紙ポーチ」(2万1,384円)をデザインした佐藤紫乃さんは「女性スタッフが4人いるので『2ウェーで使える方がいい』『一目で伝わる色や柄のかわいさは大事』など女性のツボにはまるかどうか意見を出し合って試行錯誤した」と振り返る。「大きな柄や派手な色の服は挑戦しづらいが、雑貨なら冒険してもいいという人は多いのでは。職人の手仕事に興味を持ってもらうきっかけにしたい」と話す。

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鳥井さんと岩井さん 写真=(右から)鳥井さんと岩井さん。3月31日に岩井さんが案内したスイス人の家族は、金閣寺や銀閣寺、二条城などを巡ったほか、盆栽を購入したり日本酒を試飲するなど日本を満喫したという。
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