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京都に「麦わらの一味」京都に伝言ダイヤルのデモ機

錦市場近くの町家にクラフトビール店 醸造所併設、「追いホップ」装置も

 錦市場近くに9月7日、醸造所併設のビアレストラン「スプリングバレーブルワリー京都」(京都市下京区富小路通錦上、TEL 075-231-4960)がオープンした。

ビールのカスタマイズができる「ビアインフューザー」

 大正期に建てられた町家を改装し、34タップ11本の貯蔵タンクを備えた同店。キリンビールのグループ会社「スプリングバレーブルワリー」が経営する同店は、代官山、横浜に次いで3店舗目となる。店舗面積は138平方メートルで、客席数は134席。

 同社が展開する「496」「After dark」「on the cloud」など6種類の個性のあるクラフトビールを中心に、フードとのペアリング(相性)がよいものを用意。小さいサイズのビール6種類とおつまみが試せる「ビアフライト」(2,300円)も用意する。

 店内にはビールにホップや野菜、果物などを入れてフレンチプレスする「ビアインフューザー」1台を設置。香りを加えることでビールを自分好みにカスタマイズできるという。

 メニューは、京丹波高原豚スペアリブの甘みそ漬け(2,300円)や、「マダコ・新ショウガ・生青のりのピッツア」(1,100円)などを用意。ランチには、「ローストビーフ丼(平日=1,300円、土曜・日曜=1,500円)」、京都バーガー(平日=1,000円、土曜・日曜=1,300円)を用意。メニューブックには相性の良いクラフトビールを紹介する。

 9月19日からは1988(昭和63)年にキリンビールの旧京都工場内に作られた京都ミニブルワリーで製造され、クラフトビールの草分け的な「No.1497」から着想を得たという、小麦麦芽や京都産のコシヒカリを原料にした「京都2017」の販売も始める。今後、年間10~20種のペースで新たなビールを醸造していくという。

 社長の和田徹さんは「近年ビール離れの傾向があるが、クラフトビールの原点とも言える京都で、京都の伝統産業や工芸、大学、他のビアパブやクラフトブルワリーとも一緒になってビアカルチャーを発信し続けたい」と意気込む。

 営業時間は11時~23時。

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