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京都・下京区でフォトロゲイニング 好評で規模拡大、食文化なども

前回のイベントの様子

前回のイベントの様子

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 京都市内をフィールドにしたフォトロゲイニングイベントが3月18日、開催される。主催は下京区ふれあい事業実行委員会と下京区。

地図を広げて作戦会議

 フォトロゲイニングは、地図上に記載されたチェックポイントを制限時間内にチームで回り得点を競う「観光型スポーツ」。チェックポイントでは、通過証明としてチーム全員でチェックポイントの写真を撮影する。場所ごとに得点が異なり、どのようなルートを取るかは自由でゲーム性が高いことや主催者の負担も少ないことから人気に火が付き、近年は地域おこしを目的とした大会も行われている。

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 地元に詳しい京都市民が楽しめる「京都観光」があってもいいのでは、というアイデアから企画された同イベント。2回目の今年は前回の好評を受け、制限時間を4時間から5時間に拡大。チェックポイントもおよそ45カ所に増加。参加者がゆったり回れるように設定。前回は歴史にまつわるチェックポイントが中心だったが、新たに食文化やギャラリー、商店街に関するチェックポイントも増やした。京都市が消費量全国1位といわれるパンにちなんだ企画も用意しているという。新たに京都に関する問題を出題し、得点に加算するという。

 一般的なフォトロゲイニングは歩くか走るだけだが、同イベントでは地下鉄やバスなどの公共交通機関を使っての移動も認められる。チームは2~5人で1組。一般の部と小学生以下の子どもを含むファミリーの部の2つ。両方合わせて300人程度を予定している。

 イベントを担当する吉田史和さんは「歴史・文化都市の京都は『世界一フォトロゲイニングに適した都市』といっても過言ではない。チェックポイントの選定は候補地が多くて一苦労した。家族や友人を誘って参加して、京都の隠れた魅力を発見してほしい」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は9時~16時。参加費は500円(傷害保険料も含む)。小雨決行。申し込みは大会公式サイトで受け付ける。応募多数の場合は抽選。

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