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猫ネタはやっぱり強かった 烏丸経年間PV1位はベンガルネコとの触れ合い施設

「京都ひょう猫の森」で触れ合えるベンガルネコ

「京都ひょう猫の森」で触れ合えるベンガルネコ

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 烏丸経済新聞の2016年の年間PV(ページビュー)ランキング1位は、ベンガルネコと触れ合いができる「京都ひょう猫の森」を紹介した記事だった。

 同店では、ベンガルネコの子猫を中心に10匹と触れ合うことができる。上半期も1位を取り、下半期もコンスタントにPVを積み上げた。

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 今年の傾向としてはグルメの話題がランキング上位に並んだ。京都のベーカリー「志津屋」がお彼岸に合わせて発売した「おはぎドーナツ」は、2013~2015年平均のパンの購入金額と数量で全国1位になるなど「パン好き」が多いと言われる京都人らしい結果となった。

 伊藤若冲生誕300年に当たる2016年は各地で関連イベントが行われた。中でも、京都市とアパレルブランド「コムサ」を展開するファイブフォックスの包括契約を記念して作られた、若冲の作品をモチーフにしたケーキ(5位)にも注目が集まった。若冲に関連する特別展は2017年も公開されているため、人気は続きそうだ。

 4位は、懐かしい給食の話題。京都で生まれ、現在でもひなまつりの定番の献立となっている「三色ゼリー」は、取材を進める中で誕生当時の味を残す「京都ローカル」版と全国に流通しているNB(ナショナルブランド)品の2種類があることを判明。京都の一部スーパーでは購入ができることと共に紹介した。

 ランキングは今年1月1日から12月19日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。

1. 京都・新京極商店街に「京都ひょう猫の森」 ベンガルネコ10匹がお出迎え(3/18)

2. 京都の志津屋が「おはぎドーナツ」 お彼岸に合わせて発売、カロリーは控え目(1/20)

3. ワンピース歌舞伎の「正装」コーディネート? SNSで紹介の着物女性を直撃(2/8)

4. 「三色ゼリー」2種類あった 京都で人気の給食メニューの謎に迫る(2/23)

5. 祇園に「若冲ケーキ」 ファイブフォックスと京都市の提携記念で(9/10)

6. 京都・下鴨にNY発ブラウニー専門店「ファットウィッチベーカリー」 日本初出店(6/10

7. 京都の大理石使ったアイスクリーム店「ビーハイブ」、堀川通りに移転(1/5)

8. 京都マラソン男女1位決まる 山中教授も自己ベスト(2/21)

9. 京都駅北に運転免許更新センター 地下連絡通路からも直結(8/12)

10. 京都・烏丸御池にクラフトビール専門店 日本のクラフト酒類を京都から世界に(6/17)

 9位は9月に京都駅前に開業した運転免許更新センターについての話題。利用できるのは優良運転者など一部のドライバーだが、羽束師(はづかし)の運転免許試験場よりも便利に利用できるとあって話題を集めた。

 来年は、2019年度以降に全面移転が予定されている文化庁についても議論が活発化することが予想されるほか、2019年のJR嵯峨野線の京都・丹波口間の新駅開業を前に、周辺エリアの盛り上がりにも注目が集まりそうだ。来年もたくさんの人との出会いを通じ、京都の街の変化を伝えていきたい。

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