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京都駅地下街に2メートル超のディスク式オルゴール 組み立て体験も

照明を担当した高橋匡太さんとアドラー・オートマトンNO.100

照明を担当した高橋匡太さんとアドラー・オートマトンNO.100

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 京都駅地下街「ポルタ」に現在、大型のオルゴールが展示されている。

ディスク式のオルゴール「モノポール」

 展示しているのは2メートルを超えるディスク式のオルゴール「アドラー・オートマトンNO.100」と「モノポール」の2台。いずれもドイツで100年以上前に製造されたものを複製したもので、六甲オルゴールミュージアムが所蔵している。

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 毎時0分と30分にはアドラー・オートマトンNO.100を演奏(30分は躯体への負担を減らすため、録音版が流れる)。奏でるのはクリスマスソングなど4曲で日によって曲が異なる。演奏中はオートマトンの最大の特徴である2枚の円盤が回り、音を奏でる様子を見ることができる。

 世界的なライティングアーティストで、京都市在住の高橋匡太さんが広場のライティングを担当。アンティーク調のランプを並べたほか、演奏に合わせてクリスマスツリーやランプがついたり消えたりする演出も施した。

 12月3日は六甲オルゴールミュージアムの担当者によるオルゴールの解説や手回し型のオルゴールが演奏できる参加型のコンサートを行う、オルゴールの組み立て体験も予定する。

 京都ステーションセンターの営業推進部の林里実さんは「重厚感のあるオルゴールと大人らしいシックなフォトスポットになっている。特に夜の雰囲気はいいので京都駅を利用した際に足を運んでもらえたら」と話す。

 組み立て体験の時間は11時~、12時30分~、14時~。参加費は1,000円(オルゴールの飾りをする場合は別途必要)。先着20人。コンサートは16時~、17時~、18時~。

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