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京都で紅葉を見ながらランチ、「平野豆腐」や秋の食材使ったおばんざいも

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 トランジットジェネラルオフィス(東京都港区北青山)がプロデュースを手掛ける和食ダイニング「居様/IZAMA(いざま)」(京都市中京区新町通六角下る六角町 TEL 075-251-2500)が9月1日、店内を紅葉で彩る演出を始める。

紅葉を配した中央のテーブル

 「三井ガーデンホテル京都新町別邸」1階に昨年オープンしたばかりの同店。紅葉演出の試みは今回がはじめて。秋の風物詩である紅葉を、店内中央のロングテーブル上にあるダウンライトに60本以上展示し、店内で食事をしながら紅葉狩りをしている気分に浸れるよう、葉の影をテーブルに映すなど飾り方にも工夫を施す。しっくいの壁や真ちゅうでできたテーブルなどに紅葉の朱色が彩りを添えている店内は、建築家の永山裕子さんが手掛けている。

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 店内の紅葉装飾に合わせ、昼は9種類のおばんざいが楽しめる「九種のおばんざい御膳」、夜は秋メニューのコース料理「花コース」も用意する。「九種のおばんざい御膳」は、知識人たちが愛したという京都の「平野豆腐」を使っただしのあんかけや、秋の魚の代名詞サンマにシソを巻いた香り揚げなど、味や季節感にこだわる。

 同店アシスタントマネジャーの藤村聡美さんは「京都の紅葉より一足先に食事をしながら、店内の紅葉を楽しんでほしい。お薦めの席は、紅葉がよく見えるソファ席」と話す。

 営業時間は、モーニング=6時30分~10時、ランチ=11時~14時、ディナー=17時30分~22時。10月31日まで。

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