くるり企画の音楽フェス、梅小路公園で「京都音楽博覧会」開催

今年初となる音楽フェスティバル「京都音楽博覧会」が9月23日、京都梅小路公園で開催される。

今年初となる音楽フェスティバル「京都音楽博覧会」が9月23日、京都梅小路公園で開催される。

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 今年初となる音楽フェスティバル「京都音楽博覧会」が9月23日、京都駅近くにある京都梅小路公園の芝生広場で開催される。主催は、京都音楽博覧会実行委員会。

 同フェスは、京都出身のアーティスト「くるり」主導のもとで企画された。花や緑の自然あふれる京都梅小路公園で、環境や音楽など様々な問題をもう一度見つめ直すことをテーマに、自然・音楽・歴史を傷つけることなく「新しい音楽文化」の発信を目指す。

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 くるりは、以前から「長い歴史の中で様々な文化を創造、伝承してきた京都で、新しい音楽フェスティバルを開催したい」と考えており、今回京都市をはじめとする多くの関連団体や近隣住民の協力を得て、フェスティバルの開催が実現したという。

 出演アーティストは、日本から京都在住のアーティスト「ふちがみとふなと」と八重山(やえやま)民謡を演奏する「大工哲弘&カーペンターズ」、海外からは米国のロックシーンで活躍する「ジェイソン・フォークナー」、アイリッシュミュージックを演奏するアイルランドの「リアダン」、ルーマニアからジプシーミュージックの「タラフ・ドゥ・ハイドゥークス」などが参加、出演者はすべてくるりが直々に依頼したという。出演アーティストは今後も増える予定。

 同フェス関係者は「イベントの趣旨を理解いただき、フェスを楽しんでいただける人に来ていただきたい。京都と音楽のための博覧会が出来れば」と話す。今後の開催については、「毎年、京都音楽博覧会を楽しみにしていただけるようなイベントになれれば」とも。

 開演は12時30分。チケットは6,800円。雨天決行(荒天の場合は中止)。

京都音楽博覧会

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