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宝酒造・直飲み可能なパウチパック入り「松竹梅」販売-日本酒シーンの提案

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 宝酒造(京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町)が2月24日、スパウト(飲み口)付きパウチパックの日本酒「松竹梅ポケットパウチ」の販売を始める。

 同商品は、180ミリリットル入りで、従来の瓶カップと同じ容量。スパウトからゼリー飲料のように直接飲める。パウチパックのため、瓶のように割れる心配が無く、持ち運びもしやすい。飲んだ後も分別不要で処理が簡単であることも特徴。「軽快でなめらかな味わい」の「上撰(せん)」、「キレのよいすっきりとした味わい」の「辛口」の2種類を用意する。瓶カップになじんだ50歳以上の年代に加え、30~40代にも訴求していきたいとしている。

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 同社は、2011年にパウチパック入りの清酒「天」を発売。「瓶や酒パックはかさばる」「分別しにくい」といった主婦の意見から生まれた商品で好評を得た。現在、パウチパックは同社の焼酎やみりん、女性向けのジュレタイプのリキュールのパッケージにも採用されている。

 「中身はこれまでと同じだが容器を変化させることで、新しい日本酒の飲み方の提案になれば。これからの時期だと、花見など屋外で楽しんでいただけるのでは」と同社広報担当の坂口智子さん。

 価格は218円。

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