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5千匹の金魚が二条城の夜泳ぐ「アートアクアリウム」-上戸彩さんもうっとり

約1000匹の金魚が泳ぐ「花魁」(おいらん)

約1000匹の金魚が泳ぐ「花魁」(おいらん)

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 元離宮二条城(京都市中京区二条通堀川西入二条城町、TEL 050-5542-8600)で現在、「アートアクアリウム城~京都・金魚の舞~」が開催されている。

上戸さんの着物は木村総合プロデューサーが手掛けた

 二条城世界遺産登録20周年記念として行われる同イベント。アートアクアリウムは、金魚やニシキゴイなどが泳ぐ水槽に、和をコンセプトとしたLEDライティングなどの演出技術を施した「水中アート展覧会」。日本橋の展示のほか各地でも開催され、入場者数は累計415万人に上る。今回の展示では初めて屋外の会場も設けられた。期間中、およそ5000匹の金魚が夜の二条城を泳ぎ、幻想的な世界を作り出す。

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 今回最大の作品は高さ2.4メートル、最大直径2メートルの金魚鉢に約1000匹の金魚が泳ぐ「花魁」(おいらん)。「花魁」の前に設けられた舞台では、1日4回、「劇団荒城」の花形、荒城蘭太郎さんが舞を披露する。京友禅の最高峰の着物を水槽に埋め込み、生きた金魚と3Dプロジェクションマッピングで着物の柄を表現した「キモノリウム」も。台所前庭ではちょうちんの明かりがともる「夜祭BAR」や「お茶席」で、京都の地酒や和菓子を味わえる。

 総合プロデューサーの木村英智さんは「歴史と伝統に敬意を払いながら、新しいアートアクアリウムという革新を持って、日本を世界に発信していきたい」と話す。「金魚という『生き物』が動いているので二度と同じ絵は見られないという木村先生の言葉に共感した。ぜひたくさんの人に遊びに来てほしい」と広報大使で女優の上戸彩さんも笑顔を見せていた。

 開催時間は17時~22時(最終入場は21時30分)。入場料は一般=1,500円、子ども=1,000円(小学生以下)、3歳以下無料。12月14日まで。

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