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大丸京都店で食品フロアリニューアル-ベーカリー強化や関西初グラノーラ店も

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 大丸京都店(京都市下京区)地下1階の食品売り場に6月27日、「Table plus(ターブルプリュス)」がオープンした。

自分好みのグラノーラを作れる

 今回、売り場の4分の1程度に相当する約950平方メートルを改装した。政令指定都市でもパンの消費量が2位と、パン好きが多いこことからパンとパンのさまざまな楽しみ方を軸とした店を集中させた。「The Bakery」では、ドンク、ポールボキュース、ブリアンの3店舗のパンを一度に購入できるようにしたほか、隣には百貨店初出店となる「ル・プチメック」(上京区)が出店。同店では、コーヒーなどのドリンクを用意し、14席のイートインスペースも設ける。

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 関西初出店となるグラノーラ専門店「GANORI(ガノリ)」もオープン。6種類のグラノーラのベースに、好みのドライフルーツやナッツを加えることができるほか、「オリジナルミックス」(190グラム入り950円)も販売。グラノーラに合った牛乳やヨーグルトも扱う。オーダーカットのできるチーズ専門店「From Alp(フロムアルプ)」や、イタリアやスペイン産の生ハムやサラミなどの「CARNE(カルネ)」も新たにオープンした。

 同日、南側の「ごちそうパラダイス」には百貨店初となる「京都吉兆」が出店。「八寸」をコンセプトに、隣接する厨房で仕上げた総菜のほか、手土産としても使えるつくだ煮や総菜、合わせ調味料も用意する。

 「『パンといえば大丸』と言っていただけるようになれば」と同売り場責任者の紀ノ崎広隆さん。最近は烏丸通にマンションが建ち、感度の高い方がお住まいになっている。特に40代の方は食に対する探求心が強く感覚もとても若い。そうした方にとって、発見や気付きを楽しんでいただけるような売り場づくりを心掛けた」とも。

 営業時間は10時~20時。

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