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マラニック「敵は本能寺にあり」-本能寺跡や明智藪など45キロ

以前のイベントの様子

以前のイベントの様子

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 明智光秀が織田信長を討つために行軍したルートを巡るマラニック「敵は本能寺にあり」が6月1日、開催される。主催は結成20年以上の歴史を持つ「京和トライアスロンクラブ」(相楽郡)

明智光秀が没した地と言われる「明智藪」

 マラニックとは、マラソンとピクニックの要素を足したもの。同クラブ代表の井上博方さんは、日本でトライアスロンが始まったころから参加するアイアンマンだ。「当時、練習を一緒にやりたいという人から申し込みがあって20~30人ほど合同で行っていた」と懐かしむ。参加人数が増えてくると、今度は「お金を取ってほしい」と言われ500円の参加費を徴収すると、さらに参加者が増えていったという。伊賀出身で歴史が好きな井上さん。趣味が高じて歴史上の人物が通ったルートを通るイベントを開催するようになったという。

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 「とにかく楽しく」をモットーにしている井上さん。タイムを競わず、人によっては距離が短くなるようなルートも教える。ゴール地点は疲れを癒やせるよう入浴施設を設定。本能寺の変のあった6月2日前後の日曜に開催する同コースは人気があり、毎年およそ300人程度が参加している。

 馬堀駅に集合し、唐櫃越から上野橋を通り本能寺跡に到着。蛸薬師通を東に進み、五条の「なか卯五条店」で休憩。山科の「明智藪」を経て、ゴールの「伏見力の湯」に向かう全45キロのコース。最近は若い女性の参加者も増えてきたという。

 「明智光秀は、討ち入りの際に軍勢を『明智越』『老ノ坂』、そして今回のコースの『唐櫃越』の三手に分けた。唐櫃越が一番きついコースだが、明智藪は、京都市内とは思えないほど情緒のある場所。歴史を感じながら走ってもらいたい」と井上さん。

 開催は9時30分~。参加費は3,500円(別途荷物搬送料500円)。参加資格は18歳以上でフルマラソンが走れる人。申し込み方法などはホームページで確認できる。

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