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まち歩きツアー「まいまい京都」、春コース開始-カフェ巡りなど全170回

初日に行われた「千ブラ」ツアーでは京極湯オリジナルのキーホルダーのプレゼントも行われた

初日に行われた「千ブラ」ツアーでは京極湯オリジナルのキーホルダーのプレゼントも行われた

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 京都を地元ガイドが歩きながら案内する「まいまい京都」の春コースが3月2日に始まった。

使いこまれた番台を見る参加者

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 「まいまい」とは京言葉で「うろうろする」という意味。今回は、これまでで最大となる全170コースを設定。各コースでは、その土地を愛する住民らが参加者と歩きながらテーマに沿ったポイントを紹介する。

 初回となる2日の午後には、フリーライターの林宏樹さんがガイド役を務める「お風呂屋ソムリエと『千ブラ』しよう!千中から京極湯へ~京極湯ご主人に聞く、西陣京極の今むかし~」が行われた。当日、16人の参加者は千本中立売に集合した後、京極湯へ。同銭湯の店主の高村惇一さんから西陣京極の移り変わりの話を聞いた。途中、銭湯ののれんを懸けた抽選会やまきをくべて湯を沸かす体験などのサプライズも。その後、報土寺や千本日活などを回り、市電や映画、遊郭とのつながりを見て歩いた。散策の後は京極湯前で解散し、希望者は「自分がたいた」湯に漬かって温まった。

 参加者の多くが京都市在住だったが、三重県から参加した親子も。これまでで50回ほど参加したしたという女性は「京都に住んでいるが、知らないことが多い。ガイドさんから、本などでは得られない独自の知識を得られることが魅力」と話す。

 3年目を迎える同企画だが、春コースでは新島襄と八重をテーマにしたものや京都本ライターの紹介するカフェ巡り、雑貨店紹介などの新しいコースも予定している。「1人での参加の割合が高いのが特徴。どのコースも少人数で行うため、参加者同士ですぐ仲良くなることが多い。気軽に参加してもらえれば」と同事務局の阿比留優子さん。

 料金は1,500円~(コースにより異なる)。ツアー期間は6月5日まで。申し込み方法はホームページで確認できる。

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