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四条烏丸にシェアオフィス-長谷ビルとベンチャーキャピタルが提携

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四条烏丸にシェアオフィス-長谷ビルとベンチャーキャピタルが提携

同オフィスで行われたイベントの様子

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 四条烏丸にインキュベーション機能のあるシェアオフィス「share KARASUMA(シェアカラスマ)」(京都市下京区烏丸通仏光寺下ル大政所町、TEL 075-741-6597)が6月に1周年を迎える。運営は、不動産賃貸業の「長谷本社」(烏丸通仏光寺下ル大政所町)と「フューチャーベンチャーキャピタル」(中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町)。

 長谷本社が所有するビル2階のフロア全面をシェアオフィスに充てる。利用者は自席のほかにプロジェクトルーム、応接室が利用できる。ビルの住所での法人登記ができるほか、インキュベーション機能を持たせた。起業家向けのセミナーなども開くほか、常駐するスタッフが相談に応じたり、アドバイスを行ったりする。

 利用者の性別はおよそ5対1で男性が多く、年齢層は20~60代。士業やデザイナーに加え、京都らしく観光や伝統工芸に関連した職種の利用もあるという。同オフィスの分野の異なる2人が関わった高知県四万十市で開催されたイベント「はたフェス」では、約2万人(主催者発表)が集結。 地域振興効果が認められ、5月に次回開催が決定するなど成功事例も。

 料金体系は、オープンスペースの空席を利用する場合は月額1万5,000円。固定席の場合は月額3万円(入会金1万円)。ブース(約1坪)利用は月額5万円、約3坪の個室は同7万円(同1万5,000円)。

 長谷本社の取締役営業部長の長谷拓治郎さんは「起業を目指す人は、他から受けたいい刺激は誰かに返したいという思いを持つ人が多く、良い循環になっているように感じる。個人同士のつながりはものすごい力になるはず。みんなの目標になるような人や組織がここから生まれれば」と期待を寄せる。

 4月には、同コンセプトでSOHOオフィスの稼働も予定する。

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シアター部分の模型 写真=100席を設けるシアター部分の模型。演目によって客席の配置が変えらえるブラックボックスに仕上げるという。
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