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京都の飲食店で滋賀県出身シェフが「近江米」メニュー、フレンチのおやつも

「近江米のデザートリ・オ・レ」

「近江米のデザートリ・オ・レ」

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 京都市内の飲食店3店舗で滋賀県出身のシェフが近江米を使ったメニューを提供する「ふるさとレシピキャンペーン」が2月15日から行われる。主催は近江米振興協会(滋賀県大津市)。

 滋賀県でとれる近江米を身近に味わってもらいたいと行う同キャンペーン。料理のプロにそのおいしさを伝えてもらおうと、滋賀県出身のシェフに協力を呼び掛けた。それに和食、イタリアン、フレンチのシェフが応えメニューを考案。各店で提供するほか、家庭でも作れるように米穀店や量販店でレシピを配布する。

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 近江米を使ったメニューは3品。「おとなり」(京都市中京区河原町三条上ル恵比寿町、TEL 075-231-9569)では「近江米のあさり・しょうがめし」を提供。店では土鍋で近江米を炊いているという。イタリアン「クレメンティア」(間之町二条上ル夷町、TEL 075-231-5606)では菜の花とホウレン草を使った卵のリゾットを、フレンチ「エピス」(上京区寺町通今出川下ル真如堂、TEL 075-222-2220)ではフランスの家庭のおやつ「リ・オ・レ」を、それぞれ提供する。

 「近江米は滋賀県だけでなく大阪や京都などで多く消費されている」と同協会の大村さん。「うちでも普通に炊くのが関の山。お米でデザートを作るなどプロはやはり違う。どのように近江米が生かされているのか、ぜひ味わっていただければ」とも。

 3月31日まで。

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