京都で「メディア支援センター設立準備」シンポジウム-韓国からゲスト招く

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 「ちおん舎」(京都市中京区衣棚通三条上ル)で3月22日、「京都メディア支援センター設立準備シンポジウム」が開催される。主催は同センター設立準備会。

 同準備会は昨年6月にメディアの研究者、NPO、企業、行政などで組織され、同センター設立に向け準備を進めている。同センターでは、メディア関係者や市民、学生などがメディアの表現方法を学び、メディアリテラシーを高める講座の開催や、地域での映像制作、機材レンタルなどの支援を検討している。

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 シンポジウムでは海外の事例を取り入れながら、日本や京都での将来の地域のメディアや、市民活動を支援するメディアセンターのあり方を考える。基調講演では韓国の映像メディアセンター「MediACT」代表のキム・ミョンジュンさんが韓国でのメディアセンターの活動を紹介する。

 パネリストには京都地域創造基金理事長の深尾昌峰さん、京都コミュニティ放送理事の時岡浩二さん、コミュニティ・メディア・リソース代表の松浦哲郎さん、地域環境デザイン研究所ecotone代表理事の太田航平さんを迎え、メディアセンターの活動の可能性を議論する。

 同準備会代表の筒井洋一さん(京都精華大学教授)は「世界と全国と京都の事例3つがそろう機会になる。メディアと市民との関係を参加者とも一緒に話し合うことができれば」と話す。

 開催時間は14時~17時30分。入場無料。

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