
烏丸通沿道懇談会は12月5日、COCON KARASUMA(京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町)で「カラスマ・イルミネーション2009」の点灯式を行った。
同会は、烏丸通の三条通りから高辻通りを中心とした沿道の企業や商業者、地域住民などで組織され、京都のビジネスの中心的な役割を果たす通りとして、良好な商業・業務環境の創出に向けて取り組むため2006年8月に設立された懇談会。烏丸通の魅力づくりの一つとして「カラスマ・イルミネーション」を実施している。
今年は烏丸通沿道の街路樹47本にイルミネーションを施すほか、ミニコンサート(毎週金曜日開催)やスペシャルフード企画などを行い、「冬でも温かい『ほっと(HOT)』できる烏丸通、『光』に包まれる烏丸通」をテーマに、イルミネーションを盛り上げる。
懇談会の座長を務めるワタベウェディング・渡部隆夫会長は、点灯式で、「皆さんの気持ちを光で明るく照らし、温かい食事でほっと一息ついていただきたい。烏丸通沿道の皆さんの協力による手作りの企画で、心を癒やしていただけたら」とあいさつするとともに、「こうした企画が京都の文化に触れてもらう機会になればと思う。烏丸通のさらなる発展のためにこれからも取り組んでいきたい」と意気込みを語った。
点灯式の後、COCON KARASUMAアトリウムで京都市少年合唱団による記念コンサートも開かれた。
点灯時間は17時~24時。来年1月11日まで。