楽天 超ふるさと納税祭のビジュアル

京都府亀岡市（市長：桂川 孝裕）は、2025年9月14日（日）、15日（月・祝）に東京ビッグサイトで開催される、寄付者向けとして過去最大級のふるさと納税イベント「楽天 超ふるさと納税祭」（主催：楽天グループ株式会社）に出店いたします。このイベントでは全国から170以上の自治体が集結し、来場者が全国各地の地域の魅力を直接体感することで地域経済の活性化を目指すものです。本市では出店を通じ、次の魅力を来場者の皆さまにお届けします。
- 日本三大和牛と比肩※する希少なブランド牛「亀岡牛」ローストビーフの試食会
- 本市の魅力的な返礼品の紹介
- 市の施策や令和８年に京都丹波エリア（亀岡市・南丹市・京丹波町）で開催される日本最大級の緑のイベント「全国都市緑化フェア」の紹介
- 市観光マスコットキャラクター「明智かめまる」が登場

超目玉！「亀岡牛」ローストビーフ試食！極上の味わいをお試しください

亀岡市ふるさと納税の返礼品として大人気の亀岡牛ローストビーフ

自然豊かな環境で育まれる「亀岡牛」は、日本三大和牛に比肩※し、その美味しさと希少性から、ふるさと納税返礼品として大変ご好評いただいています。今回の試食会で提供するローストビーフは、肉質はもちろんのこと、きめ細かく、またしっとりとした口どけをご堪能いただける上品な味わいが特徴です。
※日本三大和牛（神戸ビーフ、松阪牛、近江牛）や飛騨牛など選りすぐりの和牛が出品される品評会（近畿東海北陸連合肉牛共進会）で令和元年から5年に最高賞（農林水産大臣賞）を3度受賞する実績により、日本三大和牛と比肩と表現。
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「京の台所」亀岡の魅力が満載

亀岡市は古来より京の都に良質な食材を供給する京の台所として栄えてきました

京の食文化を支える“京の台所 亀岡市”
亀岡市は京都市の西隣に位置し、京都駅から快速電車で20分という立地です。四方を山に囲まれた亀岡盆地では、昼夜の寒暖差も大きいことから、秋から春にかけてたびたび“霧”が発生します。また、市の中央を清らかな保津川が流れ、豊かな土壌に恵まれています。これらの地理的な特徴が京野菜や亀岡牛などを美味しく育て、古来より京の都に食材を供給する”京の台所”として栄えてきました。
観光地としての亀岡市
亀岡市には下記のように人気の観光地があり、年間300万人ほど（2023年観光入込客数調査）の観光客が訪れます。日本人はもちろん、海外からの多くの観光客もひきつけております。そして、その多くが体験型返礼品としても人気を集めております。
- 保津川下り
- 湯の花温泉
- パラグライダー等のアクティビティ等
- ゴルフ場

亀岡市の体験型返礼品をみる
その他、亀岡市の人気の産品などをSNSで発信しています。
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観光マスコットキャラクター「明智かめまる」くん登場！

市の観光マスコットキャラクター「明智かめまる」
亀岡市の魅力をPRするため、市の観光マスコットキャラクター「明智かめまる」くんもブースに登場。

【由来】
亀岡市と深い関わりのある明智光秀の娘が城の堀に落ちた際に、堀に住む亀が娘を助けました。明智光秀はたいそう感謝し、その亀を家来にし、「明智かめまる」と名付けて可愛がりました。亀岡市のPRに熱心に取り組んでいます。

「楽天超ふるさと納税祭」への出店概要

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京都府亀岡市とは

京都府亀岡市の空撮

京都府の中央部に位置し、JR京都駅から快速で約20分とアクセス良好な田園都市です。秋から春にかけて発生する「丹波霧」が美しい風景を織りなす「霧のまち」としても知られています。日本初の有料レジ袋提供禁止条例を制定するなど「環境先進都市」として様々な取り組みをすすめております。
2020年にはサンガスタジアムbyKYOCERAがJR亀岡駅前に開業。2024年にはアイドルグループ、ももいろクローバーZのライブイベントが開催。2025年には市制70周年を迎え、2026年秋には日本最大級の緑のイベント、全国都市緑化フェアの開催も予定され、注目が高まっています。

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【お問い合わせ先】
亀岡市市長公室　ふるさと納税課
担当：林田（はやしだ）
TEL:0771-25-5060
FAX:0771-24-5501
E-mail：furusato-sousei@city.kameoka.lg.jp