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四条烏丸に本棚店「ハミングバードブックシェルフ」 関西初出店、「親子の暮らし」軸に

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 本棚専門店「HummingBird Bookshelf (ハミングバードブックシェルフ)四条烏丸店」(京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町、TEL 075-746-5666)が5月17日、オープンした。売り場面積は約87平方メートル。

店主の柴田一哉さん

 「暮らしに本がある風景」をコンセプトにする同店。東京・日本橋店に次ぐ2店舗目で、関西初出店となる。同社オリジナルの本棚を中心に、書籍や雑貨も販売する。「親子の暮らし」を軸とし、子ども向けには読書の「基礎体力」が付くような本、親向には子どもの成長に応じて読みたい本をそれぞれ選書した。書籍は約3000冊。

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 親子の来店を想定して、店内通路はベビーカーが通れる幅を確保したほか、壁面には階段状に本棚を並べ、上に座って本を読むことができる。店主の柴田一哉さんは「大人の方は戸惑われることも多いが、大人も子どもも関係なく本棚の上に上がってもらえるとうれしい」と話す。

 子どものためのデザインプロジェクト「ワワワ」の一角には、絵本やおもちゃを収納することができ、置き方次第で椅子としても使える「てんてんばこ」(予定価格3万9,830円、・6月上旬発売予定)を置き、大きさや使い方を確認できる。

 同商品について柴田さんは「子ども部屋ではなく、リビングで子どもたちが親と一緒に時間を過ごすことが主流になってきている。その際に子どもたちのためのスペースが必要だという思いから開発した。子どもの成長に合わせて長く使えるようにデザインしている」と話す。

 また「本棚があると本を大切にできるし、どのような本を並べているかで人柄が自然と表れる。親がどんな本を読んでいるのか、子どもは本棚を通して知ることができる。本は豊かで平和なもの。本に親しむ人が増えてほしい」とも。

 営業時間は10時30分~20時30分。

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