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京都・北山杉の植栽がクリスマスバージョンに 伝統柄のサンタも

クリスマスの演出が加わった「そらつなぎの庭」

クリスマスの演出が加わった「そらつなぎの庭」

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 京都駅の地下街「ポルタ」(京都市下京区塩小路町)で11月18日、北山杉20本を使った植栽「そらつなぎの庭」にクリスマスの演出が加わった。

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 演出は日本庭園にも使われる「台杉」に綿を使って雪を表現したほか、雪の形のオーナメントやイルミネーションがつり下げられた。足元には絵本作家の谷口智則さんがデザインしたサンタクロースの人形を配置する。

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 7体のサンタクロースのうち6体は、市松や亀甲(きっこう)や七宝(しっぽう)矢絣(やがすり)といった伝統的な柄が入った衣装をまとう。残りの1体は「そらつなぎの庭」にちなみ、青空に雲の柄を描く。

 同施設を運営する京都ステーションセンター(下京区)の岡本唯太さんは「クリスマスの演出になって、小さいお子さんや家族連れの方を中心にサンタクロースと一緒に記念撮影をするなどとても親しんでいただいている。日本的な庭にクリスマスの演出をしても不思議とマッチしているので楽しんでもらえたら」と話す。

 演出は12月25日まで。

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