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「日本で国際フェスを立ち上げる」テーマに交流会-「京都国際写真祭」メンバーが登場

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 京都の社会起業家支援拠点「Impact Hub Kyoto」(インパクトハブキョウト、京都市上京区相克時門前町、TEL 075-417-0115)で2月14日、「Inspire me! 世界を変える仕事」が行われる。

 価値の転換となるアイデアを持つトップランナーを招き、トークと交流会を開催する同企画。「KYOTO GRAPHIE 京都国際写真祭」の中西祐介さんとルシール・レイボーズさんが「日本で国際フェスティバルを立ち上げるということ」をテーマにトークを展開する。

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 「KYOTO GRAPHIE 京都国際写真祭」は、今年3年目を迎える写真展。昨年は「Our Environments 私たちを取りまく環境」をテーマに、13のプログラム、15の会場を選定。下鴨神社の「細殿」にインスタレーション作品を展示。国の重要文化財に指定される京都文化博物館別館(旧日本銀行京都支店)にNASAが撮影した火星の地表の写真を、高さ6メートルを超える超大型スクリーンに投影するなど、街の建造物と現代写真の組み合わせにも工夫を凝らす。

 同フェスティバル立ち上げ人である中西祐介さんは、世界中を旅し、記憶に残された光のイメージを光と影で再現する作品づくりに取り組む照明家。「ニュイブランシュKYOTO」では、ルシール・レイボーズさんとコラボレーションしたインスタレーション作品を発表している。フランス出身の写真家、ルシール・レイボーズさんは幼いころ、アフリカ・マリで写真を始める。1999年に坂本龍一さんのオペラ「Life」に参加するために来日。日本や神道に興味を持ち、現在は京都に活動の拠点を置いている。

 イベントでは、4月から始まるKYOTOGRAPHIEの立ち上げの経緯や活動を参加者との対話形式で展開。現在募集中のインターンについても説明を行う。最後は、軽食を取りながらの交流会を予定する。

 開催時間は14時~17時。参加費は、一般=2,000円、学生・会員=1,000円。申し込みは、Impact Hub Kyotoのホームページのフォームから受け付ける。

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