食べる 学ぶ・知る

錦市場でチャリティーイベント「京都で東北の酒を飲もうじゃないか」

チャリティーイベントの行われる錦市場

チャリティーイベントの行われる錦市場

  •  

 錦市場で5月21日、有志によるチャリティーイベント「京都で東北の酒をのもうじゃないか」が開催される。

 東日本大震災により東北地方の蔵元も被害を受けたが、4月に「南部美人」の蔵元5代目の久慈浩介さんが「お酒を飲むことを自粛してしまうと経済的な二次被害がある。東北の日本酒を飲むことで応援してほしい」とユーチューブを通じて呼び掛け話題になった。

[広告]

 当日は、220年を超える老舗「津之喜酒舗」(京都市中京区錦市場富小路東入ル)が福島の「大七」「辰泉」、宮城の「浦霞」「一ノ蔵」などを販売するほか、豆腐(近喜)やうなぎ(大国屋)、だし巻き(田中鶏卵)などの販売を約10店舗で行う。

 津之喜酒舗の前では、「関西ウォーカー」玉置泰紀編集長、「あまから手帖」中本由美子編集長・門上武司編集顧問、グルメライター関谷江里さん、津之喜酒舗の藤井輝男社長らの出演するトークイベントも開き、ユーストリーム中継も予定している。

 イベントの収益は日本赤十字社を通じ義援金に充てられる。開催時間は19時~21時。参加無料。飲食は有料。

烏丸経済新聞VOTE

現在お住まいはどちらですか?