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3月8日「サバの日」に合わせ京都のサバ専門店で「振る舞いサバ」企画

同店がこだわる「とろサバ」を使った鯖寿司

同店がこだわる「とろサバ」を使った鯖寿司

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 サバ専門店「SABAR京都烏丸店」(京都市下京区高辻通新町西入る堀之内町、TEL 075-754-8738)で3月8日、「振る舞いサバ」企画が行われる。

人気のランチメニュー「とろサバ丼定食」

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 3月8日の「サバの日」に、福島・天満店と3店合同で行う同企画。「サバ一番」に掛けて3店合計で381枚の「ふるまい券」を近隣や利用客に配布する(1店あたり127枚)。当日は店頭でサバずし2貫と、ビール1本を進呈するほか、「サバ検定」(有料)も行い、合格者にはバッジと認定証を進呈する。同企画終了後、バッジを提示すれば同店のファーストドリンク1杯が無料になる特典が付く。

 「サバ博士」の異名を取る「鯖(さば)や」社長の右田孝宣さんは「年に一度の『サバの日』なので、みなさんと盛り上げていきたいと今回初めて企画した。多くの方に楽しんでいただければ」と参加を呼び掛ける。

 振る舞い券配布は無くなり次第終了。引き替えは当日15時8分~17時まで受け付ける。(すしの種類は選べない)当日の営業は17時~23時38分のみ。3月9日は店休日となる。

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