四条烏丸の商業施設「COCON烏丸」(京都市下京区烏丸通四条下ル)2階「スーホルムカフェプラスダイニング京都」(TEL 075-353-5644)で10月18日、バナナフェアが始まった。
同フェアは、同店と世界各国を取引先に300種類以上の果物や野菜を輸入している京都の食品商社「ローヤル」とFMラジオ局「α-station」によるコラボレーション企画。京都市のバナナ消費支出金額が日本一ということを背景に、バナナの新しい食べ方を提案する。
同店では「青バナナのクリームシチュー」(900円)を15時までのランチメニューとして用意し、それ以降は「青バナナとアボカドのサラダ バナナビネガードレッシング」(750円)、「若鶏モモ肉と青バナナのローストはちみつレモン風味」(880円)、「完熟バナナのホットケーキ スーホルムカフェスタイル」(700円)などのバナナ料理を展開する。黄色いバナナだけでなく、芋のような食感の青バナナを使ったメニューも豊富にそろえる。
メニューを考案したシェフの澤村さんは「普通、バナナは黄色いものを思い浮かべるが、あえて青バナナを使って作ることで意外性を求めた。甘くなく、芋みたいな食感なので違和感無く食べることができる」と話す。
今回の企画に連動して、同局の番組に出演した「スイーツ番長」こと日本スイーツコンシェルジュ協会会長の清水さんは「本当に芋みたいな食感。青バナナのおいしさや面白みが伝わった。料理をする際に風味の底上げとしてバナナを使うのもいい」と話す。「バナナの京都スイーツがあっても面白そう。黒糖やきなこで味付けをしてもおいしそう」とも。
フェア期間中、シチューランチ以外のランチメニューを注文すると、もれなく青バナナのクリームスープを進呈する。アラカルトメニュー注文客には、数量限定でオリジナルバナナグッズも進呈(無くなり次第終了)。
営業時間は11時~23時(ランチは15時まで)。今月31日まで。