小さな森のクッキー缶
夢織株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役:加地保裕)が運営するcafe&deli comoriは、見て、並べて、食べて、楽しむクッキー缶「小さな森のクッキー缶」を、11月14日(木)より公式オンラインストア並びに京都下鴨にあるcafe&deli comori店舗にて販売開始いたします。
立体で並べて楽しむことができる大小2匹のクマクッキーを中心に、自分で組み立てるツリークッキーや、ザクザク食感の切り株クッキー、コロっと可愛いどんぐりクッキーやきのこレモンボーロなど、全8種類のクッキーが詰め込まれています。
■公式オンラインストア 11月14日AM11時より発売開始
https://shop.comori-cafe.com/
並べたり組み立てたりして楽しむことができます
手に取った人やプレゼントされた人に驚きや笑顔が生まれる体験型クッキー缶
企画立ち上げから1年以上クッキーの開発と試作を繰り返し、1つ1つのクッキーの立体性と味にこだわって作り上げついにクッキー缶として完成に至りました。立体性にこだわったクッキーたちは、通常のクッキー缶のクッキーとは違い、ただ食べるだけでなく、並べたり組み立てたりして楽しむことができます。そのような個性的な特徴があるので、プレゼントやギフトにも最適です。驚きはもちろん、笑顔や会話などコミュニケーションが自然と生まれる贈り物になること間違いなしです。
Happy Birthdayパッケージ - 小さな森のクッキー缶 ¥3,880
1年以上の試行錯誤を経て完成した"3Dクッキー"という立体性へのこだわり
他にはないユニークな特徴があるクッキー缶を目指して、立てて並べられる"3Dクッキー"を企画してから実現するまで、1年以上の期間に渡る様々な試行錯誤がありました。どんなデザイン・形にするか、クッキーの厚み・色・味・サイズはどうするか、どうやって立たせるか、クッキー同士をどう接着させるか、配送時に割れにくくするためにどうするか、など様々な課題を1つ1つクリアしていくことで、ようやく今回「小さな森のクッキー缶」の完成に至りました。
くまを立体でどう表現するか試行錯誤した過程
今後は動物の種類を増やしたり、"京都"の特徴を活かしたクッキー缶も検討中
今回の"小さな森のクッキー缶"の主役はクマでしたが、ウサギやリスなど他の森の動物たちも詰め込んだクッキー缶や、京都で製作していることの特徴を活かして京都の風景やシンボルをクッキーで表現することでお土産などにも最適なクッキー缶を今後製作していくことも検討しています。
商品情報
小さな森のクッキー缶
【商品名】小さな森のクッキー缶
【価 格】3780円(税込)
【発売日】2024年11月14日AM11時~
販売情報
●公式オンラインストアcomori
https://shop.comori-cafe.com/
●cafe&deli comori店舗(京都市左京区下鴨)
https://comori-cafe.com/
cafe&deli comoriとは
シンボルツリーの木の下でゆっくりくつろげるマットの席
cafe&deli comoriは京都下鴨に2022年12月にオープンした"子どもから大人までちょっと気分が上がる"をコンセプトにしたカフェです。小さなお子様を連れてお食事やカフェタイムをゆっくり楽しんでいただけますよう、床をマットにした席や、キッズスペース、授乳室などをご用意しています。食事にもこだわり、全メニューにアレルギー表示をして、お砂糖不使用のスムージーやお野菜たっぷりのお食事、見た目から楽しめる手作りのケーキ類を提供しています。
店舗ホームページ
https://comori-cafe.com/
instagram
https://www.instagram.com/comori_kyoto/