プレスリリース

HACARUS、第10回ものづくり日本大賞『優秀賞』を受賞

リリース発行企業:株式会社HACARUS

情報提供:

 株式会社HACARUS(本社:京都市中京区、代表取締役CEO:染田貴志)は、「第10回ものづくり日本大賞」の製造・生産プロセス部門において、外観検査の自動化を実現した技術が評価され、優秀賞を受賞したことをお知らせいたします。
なお、2026年3月25日(水)に大阪市内で開催予定の表彰式に出席する予定です。


■「ものづくり日本大賞」について
 日本の産業・文化の発展を支え、豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきたものづくりを着実に継承し、新たな事業環境の変化にも柔軟に対応しながらさらに発展させていくため、ものづくりの第一線で活躍する各世代のうち、特に優秀と認められる方々を表彰する制度です。
<ものづくり日本大賞ページ>
https://www.kansai.meti.go.jp/3-5sangyo/monozukuri/index2.html

■受賞件名
 ロボットと独自AIで、ダイカストに対応する外観検査自動化の実現

■案件の概要
 
HACARUSは、複雑な形状や表面ばらつきを持つダイカスト(アルミニウムなどの金属の鋳造方法)製品を対象に、少量データで検査可能な外観検査システムを開発しました。
従来のディープラーニングを用いた外観検査AIでは、不良品画像を種類ごとに数百枚用意する必要があり、学習にも数時間を要していました。
これに対し、HACARUSのスパースモデリング技術を活用したAIは、良品画像数十枚のみ、数分の学習で自動検査が可能に、さらにロボットによる多角的な撮像を組み合わせることで、ソフトウェアとハードウェアの両面から検査工程の自動化を実現しました。
ダイカスト製品は自動検査が難しいとされてきましたが、本システムは実際の製造現場に導入され、検査員6名体制から2名体制への省人化を実現しました。加えて、画像データの記録により品質保証やトレーサビリティの強化にも寄与しています。





株式会社HACARUSについて
『未来を造る人に 次世代の「はかる」を』というミッションを掲げ、少ないデータで、抜本的な問題解決につなげる「AIソリューション」を提供しています。2014年の設立から数多くの企業の問題解決に貢献してきた経験と独自の技術力で、人の知見を資産化し、オペレーションの効率化・省人化を成功させます。データの取得から既存システムとの連携までを一貫して支援し、人間とAIが共存する未来の実現に取り組んでいます。

本社:京都府京都市中京区高宮町206 御池ビル8階
設立:2014年1月
代表者:代表取締役CEO 染田 貴志
資本金:1億円
URL:https://hacarus.com/ja/
取材・お問い合わせ:pr@hacarus.com(広報担当)

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