プレスリリース

京都大学ELP初の短期集中講座「AIと量子コンピューターをとことん学ぶ4日間」

リリース発行企業:京都大学ELP事務局

情報提供:

京都大学エグゼクティブ・リーダーシップ・プログラム(京都大学ELP)は、特定の分野にフォーカスした短期集中講座「京都大学ELP Intensive Program」を開催します。初回のテーマは「AIと量子コンピューターをとことん学ぶ4日間 ~人工知能と量子コンピューター:情報学の新パラダイム~」です。本講座では、AI、量子コンピューターの基礎理論から最先端の研究、ビジネスへの応用まで体系的に学びます。講師には分野を牽引する研究者を招き講義を行います。日程は2019年1月30日~2月2日までの4日間、場所は京都大学で開催します。


京都大学は、2015年より「京都大学エグゼクティブ・リーダーシップ・プログラム(京都大学ELP)」を開講しています。ELPは、社会人、特に次世代を担う幹部候補を対象とした教養を学ぶプログラムです。講義のテーマは、哲学、宗教、歴史、国際政治、AI、宇宙、医薬、生命、芸術(茶道・華道)など多分野に渡ります。最先端の知識だけではなく、時代や場所を越えて存在する本質を学び追求し、次世代の新たな価値を創り出すに足るリーダーシップの獲得を目指しています。
そしてこの度、ELPで学ぶ分野の中の一分野に焦点を当てた短期集中講座「京都大学ELP Inensive Program」を開講します。初回のテーマは「AIと量子コンピューターをとことん学ぶ4日間~人工知能と量子コンピューター:情報学の新パラダイム~」です。現在、AIは社会実装が進み、様々な分野で活用が始まっています。さらに量子コンピューターの本格的な波が来ています。2011年にカナダのベンチャー企業D-Waveが、量子アニーリング理論を実現する量子コンピューターを開発しました。量子コンピューターが社会にとって身近となる時代を見据え、今のうちにAIと量子コンピューターの技術的、理論的知見といった基礎、基盤を押さえることが狙いです。「AI、量子コンピューターとは一体何か?」「現在の事業にどんな影響があるのか?」「自社の事業にどう取り込み、生かすことができるか?」など本プログラムを通して明らかにします。また、プログラムの中に哲学の講義を盛り込み、AI、量子コンピューターが人類社会にどんな影響を与え、どんな変化をもたらすのか、その変化に対し我々はどう向き合うべきかを議論し、文明論、社会学的な視点の獲得も目指します。講師には、AI、量子コンピューター分野を牽引する京都大学はじめ他大学の研究者を招き、受講生は全国から募集します。

日 程:2019年1月30日(水)~2月2日(土)
時 間:9:30~18:30 ※18:30以降のプログラムあり
場 所:京都大学楽友会館(京都市左京区吉田二本松町)
定 員:先着30名(定員に達し次第締め切り)
受講料:50万円(税込)テキスト代、ランチ代、パーティ代含む。
    ※同一企業からの複数参加の場合割引り
詳細・申し込み:https://www.elp.kyoto-u.ac.jp/intensive/
内容:
1日目「人工知能」
趙亮(京都大学大学院准教授)、西田豊明(京都大学大学院教授)、三宅陽一郎(日本デジタルゲーム学会理事)
2日目「機械学習とビッグデータ」
鹿島久嗣(京都大学大学院教授)、原田博司(京都大学大学院教授)、山口栄一(京都大学大学院教授)
3日目「量子コンピューター」
井元信之(大阪大学名誉教授)、大関真之(東北大学大学院准教授)、藤井啓祐(京都大学大学院准教授)
4日目「情報学と社会」
鈴木晶子(京都大学大学院教授)、宮野公樹(京都大学准教授)

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