見る・遊ぶ

京都駅地下街でW杯パブリックビューイング 先制ゴールに歓喜わく

先制点が入り歓喜するサポーター

先制点が入り歓喜するサポーター

  • 14

  •  

 京都駅地下街のポルタで6月19日、FIFAワールドカップロシア大会の日本対コロンビア戦のパブリックビューイングが行われた。

[広告]

 21時のキックオフに向けて、早くからサポーターが集まった当日。会場には大型スクリーンが設置され、ガンバ大阪スタジアムのDJ、仙石幸一さんが進行役を務めた。

 サポーターはユニフォームやフェイスペインティングで応援。試合開始前から「ニッポン」コールがわき上がり、会場のムードが高まった。

 試合開始直後、コロンビア選手のハンドで退場があった後、
香川真司選手がペナルティキックを決めると会場が大きく沸き、立ち上がって前後の席で喜びを分かち合った。

  • はてなブックマークに追加

烏丸経済新聞VOTE

現在お住まいはどちらですか?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース