ヘッドラインニュース
エコカーで観光地を巡るモニターツアー、京都・大覚寺で出発式
(2010年08月25日)
EV(電気自動車)またはPHV(プラグインハイブリッドカー)を使ったタクシーで京都市内の観光地を巡るモニターツアーの出発式が8月20日、大覚寺(京都市右京区嵯峨大沢町)で行われた。
同ツアーは、JTBが「京都府次世代自動車パートナーシップ倶楽部」の観光ワーキンググループの協力で発売した個人型旅行プラン「京都ECO観光モニターツアー2日間」。京都に1泊し、5時間EVまたはPHVのタクシーで観光地を巡る。ツアー参加者は、降車時にアンケートに回答する。
出発式に出席したのは東京から参加した清野吉光さん。EVタクシー「i-MiEV(アイミーブ)」で宿泊先から大覚寺に到着後、大覚寺の駐車場にある充電器で充電を行った。乗り心地について尋ねられると「とても静か。4人で乗っていたが坂もストレスなく乗ることができ、軽という感じがなかった」と満足感を表した。「京都は緑が多いので排ガスが少ないEVは環境にやさしくていいのでは」とも。その後、清野さんは同寺で行われた「宵弘法」を楽しんだ。
好評だったEVタクシーだが課題もある。「大覚寺の充電器も寺が負担している状態。普及には課金のシステムが整う必要がある」と話すのはJTB西日本広報室の岡部久人さん。また、タクシー利用は他の交通手段に比べて割高になるため、「海外からの富裕層などに浸透していくため、行政の方でもインセンティブをつけてもらえたら」と期待を寄せる。
応募があれば毎日出発する。旅行代金は1泊朝食・EV・PHV観光タクシー(5時間)付き、3人1室で1万3,800円~。9月24日まで。
不思議スポットを巡る「モノノケバス」ツアー、妖怪通して知る京都の歴史(烏丸経済新聞)金剛能楽堂で恒例「大文字送り火能」‐初心者にわかりやすい工夫も(烏丸経済新聞)「五山の送り火」モチーフのオリジナルグッズ、京都五山送り火協賛会が販売(烏丸経済新聞)二条城、デジタルアートで真っ赤に染まる-「京の七夕」協賛ライトアップで(烏丸経済新聞)JTB西日本
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://karasuma.keizai.biz/headline/1143/trackback.html
アーカイブ
新京極蛸薬師に京都初のスープ専門店「サンドリヨンズスープ」 新京極蛸薬師に4月25日、京都で初のスープ専門店「サンドリヨンズスープ」(京都市中京区蛸薬師通新京極東入裏寺町、TEL …
四条烏丸のギャラリーショップで「試着アプリ」-「キネクト」使い学生が作る 四条烏丸の商業施設「COCON烏丸」(京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町)3階のギャラリー「Kara-s(カラス)」に5…
烏丸通沿いの商業施設「新風館」の窓にアート-謎の数字の正体明らかに 烏丸通り沿いの商業施設「新風館」(京都市中京区烏丸姉小路下ル)で5月11日、「ウインドー・ジャック・プロジェクト」が始ま…
錦市場で食用サワガニ販売-素揚げにして酒のつまみに 錦市場にある「のと与」(京都市中京区錦小路通り柳馬場東入)は現在、食用サワガニを販売している。
京都でバーをテーマにした新作酒器展-作家もバーテンダー姿で迎える ギャラリー「H2O」(京都市中京区富小路通三条上ル福長町)で現在、酒器店「今宵堂」(上京区)の新作酒器展「BAR 2C2…

