舞鶴市にある赤れんが博物館では、2026年2月末より、同館が常設展示している資料の一部を、文化庁が運営するアーカイブサイト「文化遺産オンライン」で公開しました。
「文化遺産オンライン」は、日本全国の文化遺産や博物館等が所蔵する資料を紹介する文化庁のデジタルアーカイブサイトです。今回の公開により、赤れんが博物館が所蔵する世界各地のれんが資料を、スマートフォンやパソコンから手軽に閲覧できるようになりました。
これまで展示室でしか見ることができなかった貴重な歴史資料が、デジタルアーカイブとして公開されることで、自宅にいながら赤れんが博物館のコレクションを楽しむことが可能になります。
赤れんが博物館では、れんがやれんが建築の歴史を伝える多様な資料を所蔵しており、今回公開された資料を通じて、より多くの人にその魅力を知っていただくことを期待しています。

公開資料中の1点、メソポタミアの都市国家ラガシュ跡地で出土紀元前2200年頃の楔形文字が刻まれたれんが
