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京都・鞍馬口にイタリア・スペイン家庭料理店 金曜のみ営業

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 イタリア・スペイン家庭料理店「バルみんBar」(京都市上京区相国寺門前町、080-1480-4648)が4月7日、オープンした。

生地から自家製のラザニア

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 店舗面積は約15平方メートルで、席数は16席。メニューは前菜とメイン料理のセット1種類で価格は1,200円。ガーリックトーストやカマンベールの白みそ漬けといったメニュー以外の小皿が付くこともある。ソーシャルキッチンの1階で、金曜のみ営業する。

 店主の吉村晴美さんは大学時代からホームステイやバックパッカーでスペインを訪れ、家庭料理やバルの料理に親しんだ。卒業後はスペイン料理店に勤めた後、食品会社で商品企画の経験を積んだという。結婚後はイタリア・ミラノへ。友人らとサークルを作り「うずら肉」「イカ墨」といったお題を出し合いながら料理の腕を磨いた。

 日本に戻ってからも料理教室を主宰。いつか喫茶店を開きたいと考えていたがソーシャルキッチンに空きがあると娘から勧められ、同店の開店を決意したという。

 「料理は真ごころ」をずっとモットーに掲げているという吉村さん。ラザニアは粉をこねて作り、ドライトマトは種を取る、エビの下処理はワインで洗うなど、「『食べたときに嫌な気持ちにならないように』と手間をかけた仕事を心がけている」と話す。

 吉村さんは「見映えのする料理ではないけれど、お母さん(=マンマ)が愛情をこめて作る味を目指している。食べることは心地よく生きる醍醐味(だいごみ)。幸福な気持ちになれるお店にしていきたい」と意気込む。

 営業時間は11時30分~15時。営業日は要確認。

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