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「京都マルイ」概要明らかに-雑貨・書籍・食品など非アパレル率上げる
(2011年04月12日)
阪急四条河原町店跡地に今月27日にオープンを予定する「京都マルイ」(京都市下京区四条通河原町東入)の店舗説明会が4月12日、市内で行われた。
これまでの9カ月間、公募で選ばれた地元住民らと「お店づくり企画会議」を開き、外観や店舗、サービスなどについて83名の社員と話し合いを行ってきた同社。その数は100回に及び、参加人数は延べ437人を数える。
会議で挙げられた「買い物で失敗したくない」「自由に試着したい」という意見を踏まえ、2階・レディスシューズ売り場と3階~5階のエスカレーターサイドには試着用のフリースペースを設け、複数ブランドの商品を試着できるようにする。
同社のウェブ上のショッピングサイト「マルイウェブチャンネル」とも連動。店頭で扱っていない商品を取り寄せて試着したり、ウェブで購入した商品を受け取れるブースをレディスシューズ、3階のレディスフロア、メンズフロアに設けた。
「男女一緒に楽しみたい」「雑貨やカフェも欲しい」という要望に応え、北山の雑貨店「アルファベット」(北区)とコラボレーションしたショップ(4階)や、ふたば書房の新業態「FUTABA+」(6階)も展開。同店の本や雑誌は隣接するスターバックスで読むことができる。地階にはスーパーマーケット「成城石井」や東急ハンズのライフスタイルショップ「ハンズ ビー」なども出店する。アパレル以外の店舗が占める割合は従来店に比べて高い方だという。
同店店長の矢野俊哉さんは「これまで会議を通じて京都の人と一緒になって店づくりを進めてきた。今後も『お店づくり企画会議』を続けていき、さらに進化させていきたい」と話す。
京都マルイの「店づくり」進む-店と客が議論、「世界地図」残す外観も決定(烏丸経済新聞)「四条河原町阪急」が閉店-34年の歴史に幕(烏丸経済新聞)四条河原町阪急、34年間の歩みを写真展に-限定アイテム販売も(烏丸経済新聞)四条河原町に新ランドマークタワー「コトクロス阪急河原町」(烏丸経済新聞)京都マルイ
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