京都・泉涌寺で仏スパークリングワイン試飲会-仏食品振興会がPR

山から顔を出した満月の下、フレンチ・スパークリングワインを楽しむ来場者

山から顔を出した満月の下、フレンチ・スパークリングワインを楽しむ来場者

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 京都・東山にある皇室ゆかりの御寺(みてら)泉涌寺(京都市東山区泉涌寺山之内町)で10月23日、満月の下でフレンチ・スパークリングワイン試飲会が開かれた。試飲会の主催はフランス食料農業漁業省。

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 泉涌寺で行われた一夜限りの夜間特別拝観行事「観月とハープの調べ」に合わせて、フランス食品振興会(SOPEXA)が一般消費者向けにフレンチ・スパークリングを無料で提供した。会場には800人以上が訪れ、観月とハープの演奏とともにフレンチ・スパークリングを楽しんだ。同振興会による関西での一般消費者向けのフレンチ・スパークリングワイン試飲会は今回が初めて。

 フレンチ・スパークリングの認知の拡大を狙って行われた同試飲会。フランス各地で生産されたフレンチ・スパークリングだけを163本そろえた。「フランスには低価格でシャンパンに引けを取らないスパークリングワインがたくさんあるが、日本では認知されていないのが現状。多くの人にフレンチ・スパークリングのおいしさを知ってほしい」と同振興会副代表の小林さん。

 同振興会代表のシャルル・デュランさんは「1本1本作り手の心がこもっていて、安くてもおいしいものがたくさんある。ワインの味、種類、価格はさまざまなので、自分にぴったりのものが見つかるはず」と話す。「消費者は有名なものだけを選ばされるのではなく、選択の自由があることに気付くことも大切では」とも。

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